膝痛の時に通う整体院や病院の「良い」「悪い」の見極め方

膝痛のために整体院や病院に通院していると、その効果に疑問を感じることも出てきます。長く通っていても効果がないと感じる場合もあるでしょう。それでも通ったほうが良いのか、病院を変えたほうが良いのか、判断に迷った場合の判断の方法を例示してみたいと思います。

殆どの場合、あなたや周囲の人は通院しなくても膝痛が発生しない「完治」の状態を求めているのではないでしょうか。この場合は通院するごとに痛みが減少して行っているということが実感できなければ通院に疑問を感じだします。そんなときは治療の内容によって以下のように判断していく必要があるでしょう。

・毎回同じ治療を行われる
低周波や牽引、温冷治療、マッサージ等、治療の内容は様々であったとしても、長期間の治療を行っているにも関わらず治療後一時的に痛みは軽減するが、数時間や数日を経過するとまた同じように痛みを感じるようになる場合。このような場合には一度主治医に相談してみる必要があるでしょう。結局、その場しのぎの治療を行うのみで根本的な解決は考えていない場合も多いのが現実です。病院は通院する人が多ければ儲かります。同じ治療の繰り返しで改善がなく、相談して治療が変わっても状似変化がない場合には転院を考える必要も出てきます。

・毎回同じ薬を処方される
前出の治療と同様、手を変え品を変え薬は出されるが、改善がない場合も相談は必要です。特に痛みを軽減するような薬を処方されているのであれば、まったくもってその場しのぎの治療に過ぎません。継続して通院する気で通っているなら良いが、完治を考えているのであれば転院は必要だと思ってください。

・具体的な運動の手段の提示がない
ストレッチであれ歩行であれ膝痛の回復に筋力のトレーニングは必須です。ただ「筋肉をつけろ」や「運動しろ」というだけでどのような方法・手段があるかの例示がないようであれば通っていても意味がありません。筋肉をつける指示が出るのであればどのような方法でつけるのか、運動するのであればどのような方法で運動するのかといった具体的な事例を求める必要があるでしょう。

いずれにせよ、膝痛は完治が難しいにしても周囲に筋肉をつけることで軽減は可能である場合が多くあります。先々どのように改善していくのかをしっかりと考えている主治医の元に通院するのが望ましいでしょう。ただ、その場の痛みの軽減のみに専念しているような医者に行っても、身体は時間と共に劣化していくのです。結果として元より良くなることはないでしょう。できれば前向きに向上していく治療を行う病院に通院する方が得策なのです。

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